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2010年11月26日

●リアル(10)/井上雄彦(集英社)

バタバタとしていて更新がかなり遅れましたが…

井上雄彦先生が描く、障害者バスケをテーマにした大人気コミック、
「リアル」最新刊VOL.10、1年ぶり待望の発売です!!

1巻~10巻の既刊累計がついに1,200万部を突破!

real10_cover.jpg

カバーイラストは憧れのプロバスケットボールクラブ、
東京ライトニングスのユニフォームを着てドリブルで迫り来る気迫の野宮。
さてその夢は実現するのでしょうか?

現在、週刊ヤングジャンプにて1~2ヶ月に1話掲載という、
不定期な連載ペースのため毎年1巻ずつ発売されていて、
今年、ようやく10巻に到達し、連載開始から10周年を迎えた「リアル」。
2010年10巻10周年!
という10並びでなんだかめでたい感じです。

個人的にも、無事10周年を迎えたことが非常に感慨深いです。

以前、漫画家の高野文子さんのインタビューを何かの本で読んだとき、
「10年もつ漫画を描きたい」とおっしゃっていて
その言葉が今でもすごく私の心に残っています。

10年という時間は、「10年ひと昔」という言葉があるくらい、
時間のサイクルとしてひとつの目安になるわけです。
当たり前のことですが、10年あれば、生まれた赤ちゃんは10歳に、
10歳の小学生は20歳の成人になってしまいます。
ファッションや電化製品、どんなものでも、
10年経てば少し古くなっていってしまうし、飽きられてしまう。
10年という時間の経過は残酷に著しく変化し進化していくものです。
10年読まれ続けるものを作る難しさ、本当に本当にたいへんなことです。
しかし、幸いなことに、10年経った今も「リアル」という作品は、
多くの読者の方に支持され、こうして読まれ続けられています。
本当に素晴らしいことだと思います。
10年もつ、素晴らしい作品を描き続けてこられた井上先生、
本当に10周年おめでとうございます!

そして、やはりデザインも同じことが言えて、
この「リアル」というコミックスのデザインは、
1巻が発売される時に作ったフォーマットをずっと使用していますから、
ロゴデザインもカバーデザインもすべて10年前のデザインなわけです。
10年前のデザインが作品とともに10年無事にもったことに対し、
すご~く感慨深い思いでいっぱいです。
おめでとう自分!

次は20周年目指して…!

ぜひ!

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